2012年4月 8日 (日)

お花見日和!

 先週ほころび始めた桜が、火曜日の暴風を乗り越えて、本日見ごろになってきました。

 4月だというのに肌寒い日が続きましたが、ようやく寒さも和らぎ、雲一つない快晴の中、まさに今日はお花火日和でした。

 というわけで、デジタル一眼(オリンパスのE-620)を携えて、桜並木へGo。

 天白区の弥富公園付近の桜並木通りは、桜をくぐってのドライブを楽しむ車で渋滞していました。

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 お年寄りからお子様まで、散歩に繰り出しています。

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 見上げれば、桜が満開です。

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 公園では、バーベキューパーティをしている集団がいました。

 それをうらめしそうに見る日本犬・・・。

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 ところ変わって、こちらは新瑞橋から山崎川沿いの桜並木をめぐります。

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 名古屋に移り住んで5年になりますが、近くにこんな桜の名所があるとは知りませんでした。

 桜の密度が違います!

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 しばらく歩くと、両岸に桜並木が広がっていました!

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  桜並木の素晴らしさのみならず、水の美しさも特筆ものです。

 浅瀬では、鯉の群れを発見!

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 水がきれいなので、こどもたちも安心して水と戯れることができます。

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 桜以外の花も咲き誇っています。こちらは菜の花。

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 こちらはユキヤナギ(たぶん)。

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 あちこちに、ムスカリも見られました。 

デジタル一眼の特性を活かして、思いっきり背景をぼかしてみました。

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 これから本格的に暖かくなり、いろんな生命が芽を出してきてくれることでしょう。

 天気の良い日は、できる限りデジカメ片手に、色んなところに繰り出して行きたいものです(仕事の気分転換も兼ねて)。

 

とりあえず、今日はここまで!

※使用機材 Olympus E-620、Zuiko Digital 14-54mm F2.8-3.5、50-200mm F2.8-3.5

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2010年5月22日 (土)

コーヒーブレイク

友愛ショック!「甘利の拳」 

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2010年3月29日 (月)

三國連太郎と木下恵介

 年度末の飲み会から帰ってきて、ふとつけたテレビ。そこには87歳を迎えた俳優、三國連太郎が出演していた。私が大好きな男優の一人である。

 私の中での彼の代表作は、強盗殺人を犯した後に地元の名士に成りあがった男を演じた内田吐夢監督の最高傑作『飢餓海峡』。

 そして緒方拳演じる連続殺人犯の父親にして、息子の妻と肉体関係を持ってしまう罪深きクリスチャンを演じた、今村昌平監督の傑作『復讐するは我にあり』である(もちろん、2作ともDVDを持っています)。

 このように三國連太郎と言えば、善悪を超越した、業(ごう)を感じさせる圧倒的な存在感が魅力の、稀有な俳優である。

 そんな彼の半生と、彼が人生の師から受け継いだものを描いたのが、NHKの新番組『こころの遺伝子』である。

http://www.nhk.or.jp/idenshi/special/index.html

 その冒頭で、彼が映画界入りするまでの半生を紹介していたが、後の三國連太郎である佐藤少年は、何と14歳から俳優になるまで、日本の内地・外地をひたすら放浪していたという。

 番組ではその詳細には触れなかったが、そこで得た様々な経験が、彼のなんとも形容しがたい存在感を生み出したのであろう。

 そこからが私にとってまったく驚きなのだが、彼を映画界に招きいれ、初対面でいきなり彼を主役に抜擢したのは、当時黒澤明と並ぶ若手監督のトップランナー、木下恵介氏だったことだ。

 木下恵介と言えば、『二十四の瞳』に代表されるように、(黒澤明とは対照的に)女性や子どもなど弱くはかない存在である者を主人公に据えることが多い映画作家である。

 そんな木下恵介監督と、六尺豊かな三國連太郎。一見、まったく結びつきそうにない間柄にみえるが、俳優経験がまったくない佐藤青年をいきなり主役に抜擢したというのだから、木下恵介監督の慧眼(けいがん)には驚くばかりである。

 今日は何のオチもなし。ただただ驚き感服したので、ブログに記録した次第である。興味のある方は、レンタルでも良いので是非上記の作品をご覧あれ。ついでに下記の書籍も読んでみなはれ(私がおススメレビュー書いています)。

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2010年3月23日 (火)

女性にはおススメしません。

 ここ数年私の周りでは、新たにママになる子が増えている。彼女らがいるときには、子どもを巡る悲惨な事件の話題は、当然は憚られる。

 本日、映画館で観た『硫黄島の手紙』以来となる、クリント・イーストウッド監督の作品を、ホームシアターで鑑賞した。

 一昨年の作品である『チェンジリング』。最近ぼつぼつとブルーレイのソフトを購入しているが、こちらもアマゾンでの評判が良いので買ってみた。あらすじはこんな感じ。

 「1928年、ロサンゼルス。シングルマザーのクリスティン・コリンズは、9歳の息子ウォルターを女手一つで育てる傍ら電話会社に勤め、せわしない日々を送っていた。そんな彼女はある日、休暇を返上してウォルターをひとり家に残したまま出勤する羽目に。

 やがて夕方、彼女が急いで帰宅すると、ウォルターは忽然と姿を消していた。警察に通報し、翌日から捜査が始まる一方、自らも懸命に息子の消息を探るクリスティン。しかし、有力な手掛かりが何一つ掴めず、非情で虚しい時間がただ過ぎていくばかり。

 それから5ヶ月後、ウォルターがイリノイ州で見つかったという朗報が入る。そして、ロス市警の大仰な演出によって報道陣も集まる中、再会の喜びを噛みしめながら列車で帰ってくる我が子を駅に出迎えるクリスティン。だが、列車から降りてきたのは、ウォルターとは別人の全く見知らぬ少年だった…。」

 どんなジャンルの映画なのかという前知識もなく、142分と言う長尺のため、「最後まで集中して見れるか?」なんて心配したが、まったくの杞憂に。グイグイと引き込まれ、最後まで夢中になって観てしまった。

 この作品は、1920年代後半に引き起こされた「ゴードン・ノースコット事件」という史実に基づいて作られており、その内容は目を背けたくなるような苦い現実が、目の前に繰り広げられる。

 そのため女性、特にお子様を持つお母様には、この作品はおススメしません。しかし、素晴らしい作品です。

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2009年8月10日 (月)

「酒井法子事件」は”芸能人村”から語るな。

 土曜日の夜、逮捕状が請求されていた酒井法子容疑者が出頭した。覚せい剤を巡る芸能人逮捕の事件は、過去に枚挙の暇がないが、単に”清純派”アイドルの逮捕という以上に、逮捕に至るまでの彼女のとった行動の狡猾さ・悪質さから、特筆すべき事件と言える。

 これを受けてビクターエンタテインメントは、9月16日発売のベスト版の発売を中止とするのみならず、過去に発売したCDについても店頭から回収、店頭からの商品回収、関連楽曲の配信の停止も決定を発表した。同社は、「こうした反社会的行為は決して許されるものではなく、弊社としても事の重大さを十分認識し、厳しく対処をしてまいります」とコメントした。日曜日にもかかわらず、翌日にこうした迅速な発表を行った同社のこの決定は、英断と言って良いだろう。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090810-00000000-oric-ent

 彼女の取った行動を見ると、一貫して「あわよくば逃げ切りたい。」という意志が明確にうかがえる。何といっても、事件発覚のきっかけとなった渋谷区の路上において、警察の任意同行に頑として応じなかったことは、彼女のしたたかさの現れと言って良い。

 確かに任意同行であれば、それに応じる義務はない。しかし、普段警察と縁がない市井の人間は、警察の求めを強固に断るという発想は持ち合わせていない。過去の芸能人逮捕において、任意動向に応じなかったという例は、少なくとも私は記憶がない。

 夫の高相祐一容疑者が現行犯逮捕された3日未明から行方不明になった理由について、彼女は「気が動転したから」と供述しているが、これも怪しい。最終的には、物的証拠とDNA鑑定によって彼女の覚せい剤所持の容疑持が確定的となり、逮捕状が請求されたことに観念して出頭した訳だが、6日間の逃走によって見事に尿検査の結果は陰性であった。

 逮捕直後の8日夜に、自宅マンションに覚せい剤を隠し持っていたとする逮捕容疑について彼女は、「詳しく覚えていませんが、部屋にあったとすればその通り間違いありません」と、あいまいな供述をしていたという。もしDNA鑑定といった確定的な証拠が出ていなかったとしたら、取調べでもシラを切り通したのではないかと想像される。

 逮捕直後のTV番組にて女優の渡辺えり子は、「どうして彼女が計算高いのなら、なぜ逮捕につながる重要な証拠を、自宅に置いたままにしておいたのか?」と、彼女にそこまでの計算高さはない、と言いたげなコメントをしていたが、これも十分説明がつく。逮捕につながる重要な証拠を、これから警察と会いに行くのに持ち出す馬鹿はおるまい。

 また、せっかく警察の任意同行を徹底的な拒絶で逃げ切ったにもかかわらず、自宅に戻れば警察と接触するリスクもある。これらを十分に考慮に入れたからこそ、自宅に重要な証拠となる覚せい剤の吸引器具を置いたまま、逃走を図ったものと考えられる。

 逮捕の第一報を報じたTBSの番組において、安住アナは「酒井容疑者」と呼ぶのをためらっているニュアンスが強く感じられた上、女優の渡辺えり子は彼女に対する同情する気持ちを隠せないような情緒的なコメントを連発していた。

 また、直接ワイドショーなどをチェックしたわけではないが、所属事務所の後輩であるカンニング竹山は、「アッコにおまかせ!」で「僕にとってはマンモスかなピー」と、のりピー語のギャグで会場をシラケさせ、司会の和田アキ子にたしなめる始末。「さらに、フジテレビ「サキヨミLIVE」で、竹田圭吾(Newsweek日本語版編集長)は、「清純派は清純派でいてほしい、と誰もが思うが、そうしたことが彼女を追い込んだ」といった同情的なコメントを発しているという。

 しかし前述したように、酒井法子容疑者は、今まで発覚した芸能人逮捕劇に比べ、格段に狡猾で、計算高く、悪質であるといえる。これらは、あくまで刑事事件してテレビで放映すべきで、断じて”芸能人村”からお仲間タレントが発言すべき話題ではない。

 サンミュージックの相沢正久社長は9日の記者会見において、酒井容疑者が起訴されて有罪判決を受けた場合、「当然として解雇も含め、(結論を)出さないといけないと思う」とのコメントを発表した。しかし、彼女の犯した罪とその後の行動、さらには社会的影響力を踏まえると、ビクターのような迅速な判断を求められるだろう。

  酒井法子容疑者が出頭する日の午前、河村建夫官房長官は記者会見で、「特に若い人に広がりつつあることに注意しないといけない。政府としてもこの対策に真剣に取り組む必要がある」と述べ、若者を対象とした覚せい剤対策を強化する考えを明らかにした。

 また河村官房長官は、「芸能界はかねてから薬物の問題が指摘され、それが明るみに出つつあるということだ。徹底的に洗って根を絶つ必要がある」と強調したという。彼女の逮捕をきっかけに、芋づる式に逮捕者が出ることを、ぜひ期待したいものである。

若者の覚せい剤対策強化=河村官房長官

8月8日13時50分配信 時事通信

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090808-00000056-jij-pol

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2009年6月11日 (木)

「マス」をターゲットにするテレビに未来なし。

 以前のブログで、産業としてのテレビ界における視聴率主義を批判した。一般的に批判されるとおり、昨今のテレビ番組は視聴率を追い求めるばかりに、(「報道」と冠する番組も含め)オールバラエティ化の流れがますます激しくなってきている。

 視聴者を離したくないばかりに、「この後、衝撃の事実が!」、「出演者号泣!」などといった過剰な演出に歯止めがかからず、むしろそうした演出が視聴者離れを促進、昨年はNHKがゴールデンの視聴率NO.1の座を射止めた、というのは皮肉な話だ。

 テレビ業界における視聴率主義の問題について、以前のブログこのように記した。 『「視聴率」は数字で語られてはいるものの、その先に「どのような属性(性別、年齢、ライフスタイルなど)の人が見ているのか?」までは判らない。そのためテレビ局は、万人向けの番組を作らざるを得ず、それが消費者離れを引き起こしている上、スポンサーも期待した広告効果を得られない、という悪循環を引き起こしているのではないだろうか。~中略~ 寡占化されたテレビ業界は、外食産業がファミリーレストランだけで構成されているようなものである。』と。

参考ブログ)

「マス」をターゲットにし続けるTVに未来はあるか? 

2009年3月25日 (水)

http://noir-kuon.cocolog-nifty.com/blog/2009/03/tv-fc71.html

 今週発売の東洋経済によると、まさに上記の指摘のとおり、単なる視聴率主義はスポンサー離れを引き起こしているようだ。いつまでも「マス」の視聴率のみを追いかけるテレビ業界に対し、日本アドバタイザーズ協会の小林専務理事はこう不満を漏らしている。「テレビには視聴率があるが、企業が求めているのはそういった数字ではない。広告を打った結果、来店率がどれだけ上がったとか、そういうデータが欲しいわけです。」

 さらには、大手スポンサーも、テレビ番組の品質劣化に業を煮やしたようだ。少し前の記事になるが、5月7日のニュースによると、視聴率に代わるテレビ番組評価として、「トヨタ自動車や三井物産など国内大手26社が、テレビ番組を評価する「優良放送番組推進会議」(有馬朗人委員長)を立ち上げた。評価結果はネットで公表。今後も参加企業を募り、将来的には、一般市民の声も反映させる仕組みづくりを目指すという。」とのことだ。

http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/business/media/250668/

 しかし、かつて「子供に見せたくない番組」のNo.1であった人気テレビ番組『8時だョ!全員集合』が、時代を経てその価値が再評価されたように、必ずしもその時代の大人たちが”優良”とみなす番組が、真に優れた番組とは言い切れない。個人的には、番組の良し悪しをPTA的な指標で判断することは、あまり意味があることとは思われない。

 むしろ、少なくとも報道(情報番組含む)の情報操作や偏向報道を徹底的に糾弾するとともに、ビジネスライクに広告の費用対効果が弾き出せる仕組みを構築することで視聴率主義から脱却し、「マス」を対象としたテレビ番組から特定セグメントを狙った番組づくりを行うことが、テレビの質を上げるために有効な策なのではないだろうか。

 それを行わない限り、テレビの凋落に歯止めがかかることはない。以前のブログではこのように結んだ。

 「今後も万人向けの商品を提供し続けている限り、インターネットや携帯電話、テレビゲームその他の専門的なコンテンツに、市場を食われ続けることに歯止めがかかることはない」。

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