« 2011年9月 | トップページ | 2011年11月 »

2011年10月31日 (月)

「Web活用型経営革新塾」終了!

 本ブログでもたびたび紹介している、岐阜商工会議所「Web活用型経営革新塾」。その”実践販路開拓コース”の最終回が10月29日(土)に開催されました。

 本コースとしては10月の毎週土曜日の計5回、7月の準備編を含めると計8回にわたるセミナーが、ようやく終了しました。

 複数回にわたるセミナーを受け持つのは自身初めての経験で、「果たしてみんな受講し続けてもらえるだろうか・・・」、というのが不安材料でしたが、7月のコースから引き続き、ほとんどの方が継続的に受講いただいたことは、私にとっても大変うれしい結果でした。

 最終回の前半は、Facebookを中心とした「SNS活用」の復習。

P1030641

 このセミナー実施期間中も、トップページのレイアウトが変更したり、Twitterとの連携方法が変わったりと、常に変化し続けているSNS。

 セミナーでは、あまり細かな操作方法には入り込まず、あくまで「人と人との交流」のツールの一手段として、SNS活用について説明させていただきました。

 セミナー講師は、一応私が務めさせていただきましたが、受講者同士のディスカッションを通じても、皆さん学ぶべきことが多かったことと思います。

P1030651

 受講者の中には、大きな紙にレイアウト案を書いて発表される方もみえました。

P1030644

 
 

 いずれにしても、セミナー自体は今回で終了でしたが、受講者にとってはこれからが本番。

 ここで学んだ知識や活用方法を大いに活かし、販路開拓や売上・収益アップに是非ともつなげていただきたいと思います!

↓「いよっ!その通り!」と思ったら、下記へのクリックお願いします。

拍手する

↓「なかなか鋭いね!」と思ったら、下記にもクリックを!

にほんブログ村 士業ブログ 中小企業診断士へ
にほんブログ村

『中小企業診断士えんさん』の公式サイトはこちら

http://www.kuon-manage.jp

2011年10月25日 (火)

買う立場になって「横浜ベイスターズ譲渡問題」を考えてみる。

 セ・パ両リーグのペナントレースもようやく終わりに近づき(というかまだやっていたの?)、あさってにはドラフト会議が開催される。

 来シーズンに向け、各球団とも動きが活発な中、まだスタートラインに立てない球団がある。

 そう、TBSが譲渡先企業を模索している「横浜ベイスターズ」である。

 報道を見る限り、「モバゲー」を運営するDeNA(ディーエヌエー)に絞り込まれつつあるようだが、オーナー会議では反対の球団があり、このまま”すんなり”とはいきそうにない(同じくネット系企業の楽天が反対の急先鋒であるのが奇妙な構図だ)。

 こうした球界のゴタゴタに対し、マスコミが好んでインタビューするのは、読売新聞社会長の渡邉恒夫氏(ナベツネ)だ。

 彼の希望としては、新興企業ではなく「本当は松下とかソニーとか日立とか、ああいう安定した一流企業が(球団を)持ってくれるのがいちばん望ましいがね。そうでなけりゃ、朝日新聞だよ」、とのこと。

http://www.sanspo.com/baseball/news/111001/bsa1110010502001-n1.htm

 しかし、十分に知名度があり、かつ財務的に余裕がなくなってきつつある、これら有名どころ企業が手を挙げることは考えにくい。

 残念ながら、「プロ野球球団」という商品は、これから一般大衆に対して知名度を上げたい新興企業を除き、保有するメリットはなくなりつつある。

 しかし、渡邉恒夫氏やDeNAに難色を示している他球団オーナーの中には、まだまだ「プロ野球球団を買うのは企業の取っては名誉なこと、球団を持ちたい企業はたくさんいる」という認識でいるのではないだろうか(これを「昭和脳」)というらしい)。 

 最近オーナーが代わった球団は、ソフトバンクに楽天。拒絶されたのがライブドアで、今回はDeNAと、いずれもIT系・ネット系の企業ばかりである(日本の産業界の新陳代謝のなさを象徴しているようだ)。

 今後もこれらIT系・ネット系の新興企業が球団保有に手を挙げた場合、元オーナー陣はこれからも難色を示し続けるのであろうか?

 いずれにしても、「プロ野球球団」という商品は、「売ってやる」といった殿様商売は成り立たなくなってきていることは間違いない。

 自分の置かれている市場が、「売り手市場」か「買い手市場」か、それを見極めたうえで企業経営を行うことの重要さを、「横浜ベイスターズ」譲渡問題は教えてくれる格好の材料となるだろう。

↓「いよっ!その通り!」と思ったら、下記へのクリックお願いします。

拍手する

↓「なかなか鋭いね!」と思ったら、下記にもクリックを!

にほんブログ村 士業ブログ 中小企業診断士へ
にほんブログ村

『中小企業診断士えんさん』の公式サイトはこちら

http://www.kuon-manage.jp

2011年10月23日 (日)

SNS活用の本質は「人と人とのつながり」

 今月(10月)の毎週土曜日に開催されている、岐阜商工会議所「Web活用型経営革新塾」のいよいよ佳境に。10月22日(土)は、その第4回目が開催されました。

 テーマは、「SNS活用の基本と実践」。

 今やWeb活用のツールとして無視できない存在になりつつあるSNS(ソーシャルネットワーキングサービス)。

 最近では、「Google+」や「LinkedIn」などのサービスも国内に上陸しつつあり、「一体どこまで手を広げればよいのか?」と困惑されている方も多いかと思います。

 SNSで効果を発揮したい場合、やはり大前提となるのは利用者数の多さです。

 ニールセンの調査によると、Twitterとmixiの国内利用者数が約1,400万人と拮抗しているのに対してFacebookは1,000万人近くと猛追しているのがわかります。 

 http://media.looops.net/saito/2011/10/19/tnielsen_20110/

 ちなみにFacebookの国内会員数は公式のは500万人突破という報道が最近あったので、データの取り方が違うのかもしれません。

 いすれにせよ、ビジネスシーンで重要な位置を占めているのは、TwitterとFacebookであるため、今回のセミナーではこの2つに絞って、基本的な機能やプロフィール欄を中心とした初期設定、活用方法などについて紹介させていただきました。

 そして、午後の部では事業者体験談として、株式会社ヒトデザインの代表取締役 伊藤純子さんに、ブログを中心としたWeb活用についてお話しいただきました。

P1030518

 彼女は、自他ともに認める「パソコン音痴」とのこと。

 しかし、彼女は「パーソナルブランディング」のプロフェッショナル。さすがにSNSのつかい方については、ツボをしっかり押さえられています。

 彼女が強調した、SNSを効果的に活用するポイントは以下の通り。

・ブログやSNSを活用する目的をはっきりさせる。

・「誰に読んでもらいたいか」、「誰とつながりたいか」をはっきりさせる。

・顔写真は必須、プロフィール欄はしっかり書き込む。

・続けることが大切。

 ちなみに彼女は毎日ブログを更新しているとのこと。

・リアルな空間で、人と交流することが大切。

 SNS活用も含めたWebツールの活用においては、とかく「ハウ​ツー」や「テクニック」に傾きがちですが、「​人としっかりつながることが大切」という、Web・SNSの本質について改めて​教えていただき、受講生にとっても大いに学ぶべき時間となったのは間違いないでしょう。

 伊藤さん、本当にありがとうございました!

↓「いよっ!その通り!」と思ったら、下記へのクリックお願いします。

拍手する

↓「なかなか鋭いね!」と思ったら、下記にもクリックを!

にほんブログ村 士業ブログ 中小企業診断士へ
にほんブログ村

『中小企業診断士えんさん』の公式サイトはこちら

http://www.kuon-manage.jp

2011年10月19日 (水)

「恵那川上屋」と中津川の「ちこり村」に行ってきました。

 本日は、『6次産業化プランナー等育成研修会』の一環として、「6次産業化」に実際に取り組まれている事業者として、「東美濃栗振興協議会」と株式会社恵那川上屋さんの取り組みについて、さらには中津川市の株式会社サラダコスモが運営する「ちこり村」を訪問してきました。

 恵那川上屋さんには、「地域資源活用プログラム」の関係で何度も訪問させていただいたのですが、栗の生産地に足を運んだのは初めて。

 本日は、中山間農業研究所中津川支所にて、「東濃地域特産の栗を活用した6次産業化事業」の取り組みについて講演を聞かせていただいた後、実際に栗の栽培地を案内してもらいました。

P1030473


 こちらでは、省力で大粒・高品質な栗生産が行えるよう、『超低高栽培技術』が確立され、樹高3m前後の高さで「超特選恵那栗」が生産されています。

P1030476

 説明していただいているのは、主任専門研究員の神尾真司さん。

 神尾さんによると、、『超低高栽培技術』によって女性や高齢者にも剪定しやすい高さとなるうえ、毎年古い枝を切り取り若枝から栗を生育させることによって、高品質な栗が生産される、とのこと。

 午後には、恵那市にある恵那川上屋本店を久々に訪問。

P1030499

 午前中は、鎌田真悟社長の講演も聴かせていただきましたが、「地元産の栗を使おう」と決心したのち、百貨店などの卸売販売からすべて撤退、地元で売ることに専念し、「農家には自信」を、「地域には自慢できるもの」を、との思いで地元に愛される店づくりを進めてきたとのことです。

 印象に残ったエピソードは、開店当初、JR恵那駅でチラシをコツコツと手配りしていたという話。

 紙面に工夫を凝らして新商品を掲載したチラシを、毎日名古屋に通勤する人々に配り続けた結果、電車の中でチラシを読んでいる人からジワジワと浸透し、名古屋方面からお客さんが来てくれるようになった、とのこと。

P1030497

 ちょうど今、栗きんとんの季節。店内は地元の(?)お客様で賑わっていました。

 時間は少しさかのぼって、お昼は中津川市の「ちこり村」を訪問。

 展示会ではたびたび接点があり、また中津川インターチェンジから看板をよく見ていたのですが、中に入るのは今回が初めてです。

P1030483_4


 ちなみに「ちこり」とは、ヨーロッパではポピュラーな、”ミニ白菜”のような葉物野菜。

 店内のバイキングでは、ちこりの葉やイモ部分を活用した、様々な料理を楽しむことができます。ご覧のとおり、非常にヘルシーな取り合わせです。

P1030482

 ヨーロッパでは、葉っぱ部分のみが食されているわけですが、芋に当たる部分を廃棄せず、何とか使えないものか・・・、と様々な商品が開発されています。

P1030489

 テレビでも放映された有名どころでは、焼酎。アルコール度数は25℃から44℃までのバリエーションがあります。

P1030490

 そのほかには、地元(明智町)の味噌メーカーであるマルコ醸造株式会社さんの味噌を使用した味噌漬けなども販売されていました。

P1030494_3

 ちなみにちこり芋は、「天然のインシュリン」と言われる菊芋(キクイモ)の一種。でんぷんがほとんど含まれていない、とてもヘルシーな食材です。

 と言ったように、岐阜県の最東に位置する中津川市やお隣の恵那市では、地域の特産品を生かし、域外から観光客を呼び込む流れが着々とできつつある様子。

 一部では、「リニアの駅で地域活性化!」なんて機運も高まっているようですが、このように地域の「風味」・「風土」・「風景」から湧き出たものこそ、本当に魅力的である、ということを強く感じさせられた一日でした。

 (ちなみに、「風味」・「風土」・「風景」とは、恵那川上やが大切にしている3つの要素のキャッチフレーズから拝借しました。)

 もっと興味のある方は、こちらの書籍もぜひどうぞ。

『日本一の栗を育て上げた男の奇跡のビジネス戦略』 鎌田 真悟 (著)

↓「いよっ!その通り!」と思ったら、下記へのクリックお願いします。

拍手する

↓「なかなか鋭いね!」と思ったら、下記にもクリックを!

にほんブログ村 士業ブログ 中小企業診断士へ
にほんブログ村

『中小企業診断士えんさん』の公式サイトはこちら

http://www.kuon-manage.jp

2011年10月16日 (日)

ミツカンとP&Gが実践する『マーケティングとは顧客の創造』

 先週参加した『6次産業化プランナー等人材育成研修会』にて、興味深い事例を聞いた。

 商品開発・マーケティングの講義で台座として紹介されたのは、ミツカンの『とろっ豆』。

 納豆のにおいを抑え、ネバネバフィルムをはがす手間を省いたゼラチン状のたれを仕込むことで大ヒットした『におわなっとう』。

 納豆市場で後発メーカーであったミツカンは、このヒット作によって一気に業界第2位まで躍進したことは、ひろく知られている。

 この『におわなっとう』をさらに発展させたのが『とろっ豆』であるが、その特徴は

1.豆がとても柔らかいこと

2.ネーミングやパッケージのロゴ、デザインがとても親しみやすいということである。

 さらに工夫を重ねていることとして、この『とろっ豆』の”豆”の部分のデザイン(イラスト)にいくつかバリエーションがある、ということである。

 セミナーの中では実際の商品を手にグループワーク(競合品を交えたポジショニングマップの作成)を行ったのだが、各グループの『とろっ豆』のパッケージデザインが、いずれも微妙に違っていたことに、参加者は一様に驚いていた。

 これらの工夫、ミツカンはどのような狙いで行っているのか?

 それは、ピーター・ドラッカー先生が「マーケティングとは顧客の創造である」と述べられたように、「顧客の創造」を狙っているの。

 それでは、「創造すべき顧客」は誰か?それは「お子様」である、とのことだ。

 お子様が嫌う納豆のにおいを極力排し、お子様が好むやわらかな豆、そして親しみやすいパッケージでお子様のこころをつかめば、その子の納豆のおけるファーストチョイスは、間違いなく『とろっ豆』になる、それをミツカンは狙っているのだという。

 マーケティング用語でLTV(顧客生涯価値;life time value)というもがあるが、幼少のころから慣れ親しんだ食事やブランドは、その後の味覚や嗜好に大きく影響する。

 いまだに「チキンラーメン」が根強い人気を誇っているもの、単に「味」という品質だけではなく、「幼いころ、若いころに食べた味が忘れらられない」、その記憶が残っていることが大きい。

 ミツカンの講義を聞いて、私は別の事例を思い出した。

 それは、インド市場におけるP&Gの取り組みである。P&Gは成長するインド市場のシェアを確保するため、田舎の学校に、(記憶が定かでないが)石鹸か洗剤を寄付しているという。

 これは単なる善意ではなく、そもそも「石鹸で手を洗う」習慣のないインドの子供たちが、ゆくゆくは都会に出稼ぎに出た際に、「幼いころ使ったP&Gの石鹸をファーストチョイスする」ことを狙っているのだという。

 両者の例は、いずれもまさに、LTV(顧客生涯価値;life time value)の最大化を狙った「顧客の創造」づくりを、原則通りに推進している好例だといえるだろう。

 こうした事例をみて、「ミツカンやP&Gのような大手の真似はできない」と、中小企業はあきらめてはいけない。

 もっと小さな市場、ローカルな市場でもよいので、地元でお子様に愛される商品づくりを行うことは、目先の売り上げ確保のみならず、長期間にわたって顧客の支持を確保できる有効な手段となる。

 『マーケティングとは顧客の創造』、ミツカンとP&Gの取り組みは、その言葉の重要性を改めて深く感じた事例であった。

↓「なかなか鋭いね!」と思ったら、下記へのクリックお願いします。

にほんブログ村 士業ブログ 中小企業診断士へ
にほんブログ村

『中小企業診断士えんさん』の公式サイトはこちら

http://www.kuon-manage.jp

『くおん経営(地域資源活用・農商工等連携、企業再生、Web活用) 』のFacebookページはこちら

http://www.facebook.com/kuon.manage

2011年10月10日 (月)

9月16日に『3日間で劇的改善!売れるWebセミナー』開催しました。

 ”タイムリー”とは程遠い話題ですが、自主企画セミナーとして『3日間で劇的改善!売れるWebセミナー』、9月16日(金)にウインクあいちにて開催しました。

 翌17日から一週間、海外(イタリア)旅行に出かけってしまったため、更新が遅れたという次第です(反省)。

 さて、講師は私くおん経営の遠藤久志(中小企業診断士・ITコーディネータ)に加え、目下売出し中(?)のクリックコンサルティング代表の高瀬圭代さん(中小企業診断士・ECコンサルタント)。

 第一部では、私が『BtoBサイトにおける受注力アップのポイント』と題して、最近のWebをめぐる動向から、自社の”強み”の抽出のポイント、さらにそれをトップページに展開するポイントについてお話をさせていただきました。

P1020647_2


 第二部では、高瀬圭代表さんから、『たかせ流 ネットショップのたっぷりかせげるせってい法』と題して、ネット通販における売れるWebページの設定法について講演していただきました。

P1020658_2


 楽天でのコンサル経験も豊富な高瀬さん。講演の中では、楽天ECサイトの中の成功事例を随所に交えてお話しいただき、受講者からも好評でした。

 当日は、中部経済新聞社様も取材にお越しいただき、翌週の新聞には私の講演風景が記事として掲載されてしまいました!

Chukei_2


 それはともかくとして、ホームページに加え、Twitter、Facebookと、今や企業経営を行う上で無視できない存在であるWeb(インターネット)ツールの数々・・・。これらをいかに有効活用するかは、企業の今後の行方を大きく左右することは間違いありません。

 私たち中小企業診断士は、日々刻々と進歩するこれらのWebツールをいかに有効活用するかを見極め、売上・収益の向上を通じて中小企業の発展に貢献してまいりたいと思います!

↓「いいね!」と思ったら、下記へのクリックお願いします。

 

↓「なかなか鋭いね!」と思ったら、下記にもクリックを!

にほんブログ村 士業ブログ 中小企業診断士へ
にほんブログ村

『中小企業診断士えんさん』の公式サイトはこちら

http://www.kuon-manage.jp

『くおん経営(地域資源活用・農商工等連携、企業再生、Web活用) 』のFacebookページはこちら

http://www.facebook.com/kuon.manage

2011年10月 1日 (土)

岐阜商工会議所「Web活用型経営革新塾」後半の部が開始!

 7月の土曜日に3週にわたって実施した岐阜商工会議所「Web活用型経営革新塾 Web活用準備コース」に続き、本日(10月1日)より5週間にわたって、「Web活用型経営革新塾 Web活用実践販路開拓コース」が始まりました。

 このセミナーは、単なる「パソコン教室」ではなく「経営革新塾」。自社の経営戦略策定から「Web活用戦略」への落とし込みを図っていきます。

 その第一弾として実施したのは、自社の「強み」・「弱み」と外部環境の「機会」・「脅威」について洗い出して分析する「SWOT分析」。

 午後の部では、CMS(コンテンツマネジメントシステム)の一種である「JIMDO」を使っての自社サイト開設をめざし、まずは基本操作について学んでいただきました。

 さらに本日は盛りだくさんの内容。実際にネット販売を自社の経営の柱に育て上げている経営者として、飛騨フォレスト株式会社の今井康徳社長に講演していただきました。

P1030399

 今井社長が製造販売さているのは、自社オリジナルの「ひのき畳」を使用した畳ベッド。格安の畳ベッドがネット上にあふれる中、オーダーメードと親身な顧客対応によって着実に業績を伸ばしておられます。

 ネット販売というと、とかくSEOなどのテクニックに走りがちですが、サイトコンテンツや商品の充実と、心の通った顧客対応という基本をしっかり継続されていることが、今の成功につながっていることが、受講者にも伝わったことと思います。

 本セミナー後半の部は、5回コース。10月のすべての土曜日にわたって開催となります。私にとっても長丁場となりますが、休日を削って参加される受講者のためにも、来週以降もしっかり準備を整え、セミナーに臨んでいきたいと思います!

↓「いよっ!その通り!」と思ったら、下記へのクリックお願いします。

拍手する

↓「なかなか鋭いね!」と思ったら、下記にもクリックを!

にほんブログ村 士業ブログ 中小企業診断士へ
にほんブログ村

『中小企業診断士えんさん』の公式サイトはこちら

http://www.kuon-manage.jp

« 2011年9月 | トップページ | 2011年11月 »

フォト
2015年12月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    

最近のトラックバック

無料ブログはココログ