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2011年4月26日 (火)

「目的」と「手段」をはきちがえた「減税日本」。

 一昨日(4/24)に行われた全国統一地方選挙の後半戦、それ以上に注目を浴びたのが愛知6区の衆議院補正選挙である。

 今回、全国で唯一行われた国政選挙であると同時に、河村たかし名古屋市長率いる「減税日本」が、初めて国政選挙で候補者を擁立、愛知6区という選挙区でどれだけの支持を集めるのかが注目された。

 結果はご存じのとおり、自民元職の丹羽秀樹氏が減税日本の候補者(川村昌代氏)に約2.5倍の得票差をつけて、見事返り咲きを果たした。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110425-00000045-mailo-l23

 東日本震災の発生によって、「減税」へのPR効果が薄れた、という見方もあるが、そもそも「河村ブーム」こそあったものの、どこまで有権者に「減税」に対する支持が得られていたかどうか疑問だ。

 再三このブログでも指摘しているように、「減税」は国づくり、町づくりの一つ手段に過ぎない。その先にある「目的」があるべきところであるが、河村氏率いる「減税日本」は、「減税」そのものを目標としてしまった。

 仕事や経営においても、「目的」と「手段」を取り違えると、とるべき行動を誤ってしまい、期待した結果は得られない。

 「過剰品質、過剰スペックの商品が消費者の支持を得られない」、日本メーカーにありがちな失敗も、「品質」や「スペック」が自己目的化してしまった結果であるといえる。

 「目的と手段を取り違えるなかれ」、そうした思いを一層強くした、「減税日本」の敗戦であった。

参考)『”減税”が最優先の施策??』

http://noir-kuon.cocolog-nifty.com/blog/2009/04/post-6159.html

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2011年4月10日 (日)

メインのデスクトップPCを買い換えた。

 最近、メインのデスクトップPCの調子がおかしくなりつつあったので、思い切って買い換えてしまいました。

 書類を確認してみたら、カスタマイズが柔軟に効くエプソンダイレクトから購入したのが平成18年の12月。なんと4年以上にわたってがんばってくれました。

 しかし、ここにきて日付・時刻やサイトのID・パスワードがたびたびリセットされたり、エラーメッセージが出たりと、生産性を阻害する事態が頻発してきました。

 幸いなことにハードディスクは正常に動作しておる、データが確保されてる今、思い切って買い換えてみたわけです。

 今回購入したのは、Lenovo社のスリムタワー型デスクトップPCである「H320」。

 P1010297

  ビックカメラ名駅店で購入したところ、ディスプレイやキーボードなど一式ついて、なんと価格は\69,800!

 Core2DuoのCPUを搭載した前機種が、17万円超であったことを思うと、「ずいぶんと安くなったな~」、と感じます。

 ちなみに、私が買ったバージョンのスペックは以下の通り。

・OS:Windows 7 Home Premium 64bit

・CPU:Core i3-550 3.2GHz

・HDD:500GB

・メモリ:4GB

 パフォーマンスも、一番低い値が4.9と、私が持っているノートPCよりもはるかに高い数値。

Photo

 前機種でもそれほどパフォーマンスの悪さを感じなかった私としては、処理能力にまったく問題なし!

 そんなPCが、10万円以下で買えてしまうとは、つくづく良い時代になったと思えます。

 ちなみに、ディスプレイは21.5インチ。

 ワイド型なので、デジカメ画像やハイビジョン動画を見る分には素晴らしいのですが、事務用途では妙に横幅が開いてしまい、間抜けな感じは否めません。

 P1010296

 ところで、気がつくと自分が普段使用しているPCは、すべてLenovo社製!

 特に「Lenovoファン!」、というわけではないのですが、あれこれと余計なソフトが付いてきて割高な国内メーカー品を避けていたら、全部Lenovo社製品になってしまいました。

 ちなみにメインのノートPCは、IBM社から続くブランド「ThinkPad」のX100e

 P1010302  

 「ThinkPad」でおなじみの、トラックポイント(キーボード中央の赤いマウス操作ポイント)がついていて操作性は快適、デュアルコア版を買ったので処理能力にも不満はありません。

 強いて言えば、6セルバッテリーをつけると少々重たい(約1.5㎏)わりに、4時間前後しかもたないのが、不満点です。

 もう一つは、タッチパネルのディスプレイを備えたタブレット型PC、「IdeaPad S10-3t」。

 P1010300

 ネットブックだけあって処理能力にはかなり不満なあったので(CPUはAtomのN450)、メモリ増設、HDDをSSDに換装などの増強策を実施し、何とかイライラしないレベルに持ち込みました。

 P1010301

 こんな感じでキーボードが画面上に現れて、文字の入力もタッチパネル上で可能となります。

 この機種はiPadより前(2010年2月)に発売され、先取りした感のあるマシンなのですが、発売後1年以上経過しても後継機種が出る様子がないのが残念です。

 といった感じでPC環境をリフレッシュしたので、新年度は生産性を向上させてバリバリがんばるぞ~!

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2011年4月 5日 (火)

えんさんのベトナム旅行記(番外編)

 過去2回のブログで、ベトナム(ホーチミン)の経済発展ぶりと、南部の主な観光地を紹介しましたが、今回は番外編ということで、小ネタを少々。

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 原発のニュースは、アジアでも注目のニュースであったようです。

上の写真は出発時(3月26日)の台湾空港で入手した新聞。

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 こちらは帰り(3月30日)の新聞。「金」+「布」の文字は、プルトニウムのこと。

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 ホーチミンでのトップシェア、バイクはホンダ、自動車はトヨタでしたが、液晶テレビは圧倒的にサムスン、次にLG電子といった様子。

 ちなみに携帯電話は、みんなノキア製を持っていました。

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 台湾空港で、夢中になって「ドラえもん」を読みふける少女。

 吹き出しの文字はアルファベットでしたが、何語かは不明です。

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 台湾空港で購入した雑誌の一つ、「親子天下」。

 こちらの国でも、教育熱心な親が多いことが伺えます。

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 同じく、台湾で買った携帯電話の雑誌。

 日本メーカーの掲載はなく(敢えて言えばソニーエリクソン)、レノボやLG、ノキア、サムスンといったメーカー品が多い様子。

 といった感じで、無事に帰国し、息つく間もなく新年度。

 「これからも、定期的にアジアを訪問し、見聞を広げて中小企業支援に活かしたい!」、そうした主を強くした、今回のホーチミン旅行でした。

(参考)

えんさんのベトナム旅行記‐1

えんさんのベトナム旅行記‐2

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2011年4月 4日 (月)

えんさんのベトナム旅行記‐2

 前回は、主に「ホーチミンの経済発展ぶり」を紹介しましたが、今回はいわゆる観光地の写真を紹介します。

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 ホーチミンから車で約2時間にある「ミトー」という地で、メコン川の川くだり。

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お土産店では、ユニークなキャラのグッズがズラリ。

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ホーチミン市中心部にある「ベンタイン市場」。

食料品から雑貨、衣料まで何でも揃っています。

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ベトナム戦争の戦場となった「クチ・トンネル」。

あちこちに戦争の爪あとがそのまま残っています。

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こちらはホーチミン市内にある「戦争証跡博物館」前にあるヘリコプターと戦車。

ベトナムの場合、主だった観光名所は、いずれも「ベトナム戦争」とは切り離せない関係にあります。

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こちらは南ベトナムの大統領府。

館内はそのまま、観光客に解放されています。

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この部屋で、重大な会議が執り行われていたことでしょう。

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最後はグルメ。初日のレストランで食べた、特大の伊勢えび。

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こちらはココナッツジュース。ほとんどの飲食店で、注文することが出来ます。

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こちらは最終日に訪れた「スシバー」。

日本人だけかと思いきや、現地の若い人たちで賑わっていました。

元々ベトナムでは、生魚(刺身)を食べる習慣はないのですが、若い人を中心に「スシ」がく受け入れられつつあるようです。

とりあえず、今日のところはこれくらいで!

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2011年4月 3日 (日)

えんさんのベトナム旅行記‐1

 この度の、「東日本大震災」の被害に遭われた方々、心よりお見舞い申し上げます。

 約2ヶ月ぶりのブログ投稿。年度末の業務多忙や確定申告、さらには引越しと息つく間もなく2月から3月が過ぎ去ってしまいました。

 3月の最終週(3/25~3/30)は、約6年ぶりの海外旅行に行ってきました!

行き先は、ベトナム最大の商業都市「ホーチミン」。

ベトナムと首都は、北部に位置する「ハノイ」ですが、シンガポール、マレーシア、さらにはタイのバンコクと地理的に近い、南部のホーチミンに人と富が集積しているようです。

以下、道中で見かけた風景をひたすら紹介していきます。

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台北空港を乗り継いで、ホーチミン空港に到着。

向こうにはCanon(キヤノン)の看板が見えます。

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市内に鉄道がないため、市民の足はもっぱらバイク。

そのため道中はバイクで行き交う人であふれかえっています。

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最近、ようやくあちこちに信号が設置されてきたようです。

自動車も、徐々に増えてきている様子。

ちなみに、バイクの圧倒的なシェアを占めているのは「ホンダ」。

こちらでは、バイクのことを「ホンダ」と呼んでいるくらい。

自動車は、大多数が「トヨタ」。

特にタクシーは、すべてトヨタ車でした。

いずれも、故障が少ないのが評価されているようです。

File0209

街のいたるところで、近代建築の建築ラッシュ。

右手後ろに見える高い建物は、韓国資本とのこと。

ちなみに、この写真は朝の風景で空はキレイですが、午後にはスモッグで曇ってしまいます。

バイクに乗っている人、特に女性のかなりの割合は、マスクで防御していました。

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街で見かけたコンビには「サークルK」。

ちなみに日本ではなく、米国のサークルKが資本参画しているとのこと。

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売り場は、ガムなどのお菓子とドリンク類といった、ごく限られた品揃えでした。

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こちらは「回転寿司」ならぬ「回転鍋」!

手前のアナにスープの容器が入り、コンベアの具材を好きなだけ入れて楽しむことが出来ます。

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こちらは百貨店らしき業態の店舗。

資生堂、カネボウ、メナード、コーセーといった日本メーカーも売り場を構えていました。

しかし、店内の客はまばら。まだまだ一般市民には手が届きそうにない様子です。

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夕刻、小学生(?)の帰宅風景。

送り迎えのために門で待ち構えている家族の姿も見えました。

といった感じで、着々と発展を遂げつつあるホーチミン市。

まだまだ紹介したい風景はたくさんありますが、今日のところはこの辺で。

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