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2010年2月14日 (日)

「モーグル女子」に北米の強さを見た!

 バンクーバーオリンピックが始まった。

メダルの期待が高かった上村愛子選手らが出場する「女子モーグル」が、早々に始まった。結果はご存知の通り4位と、あと一歩でメダルには届かなかったが、彼女の健闘とここにいたるまでの並々ならぬ努力を称えたい。

 最後から5番目に登場した上村選手は、競技を終えた時点で米国のシャノン・バーク選手に続く2位につけたものの、残り4名という中で最後の2選手に追い抜かれ、4位という結果に終わった。

 最後の2選手が予選の順位どおり、ワン・ツーフィニッシュを飾ったわけだが、彼女らを含めた米国とカナダの選手に共通するのは、驚くべきほどの「リスクテイカー」ぶりだ。

 米国選手の成績は、ハナ・カーニー選手が1位で金メダル、シャノン・バーク選手が3位で銅メダル、一方でミシェル・ローク選手は16位、ヘザー・マクフィー選手は18位だ。

 また、カナダの選手はジェニファー・ハイル選手が2位で銀メダル、クロー・デュフールラポワント選手が5位という好成績を残したが、クリスティ・リチャーズ選手は20位という結果に終わった。

http://vancouver.yahoo.co.jp/event/FR/result?s=W&i=020&ph=1&u=01

 どうしてこれほどの差がついたかというと、下位の選手はいずれもコース途中で転倒したからである。米国・カナダの選手はいずれも、「ここ一番」の舞台においてリスクを避けることなくMAXの力を出しつくしたことが、この成績から如実に伺える。

 転倒の有無によって結果が分かれたものの、彼女らの「リスクをいとわない」チャレンジャーぶりに、北米選手の強さを見た気がした。

 上村愛子選手の滑りに対して、何ら批判の言葉を投げかけるつもりはないが、「リスクを避けて、手堅く滑った」という印象を持ったのは、私だけではないだろう。

 直後のインタビューで、「ちょっと悔しい」と涙を見せた上村選手。その涙の裏には、「リスクを取り切れなかった」ことへの自分への悔しさも入り混じっているのではないだろうか。

『上村、惜しくもメダルに届かず「ちょっと悔しいですけど」』

2月14日13時51分配信 サンケイスポーツ

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100214-00000538-sanspo-spo

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